快楽亭ブラック改め「被告福田」襲名させて頂きます。

1969年2月1日、堀越学園高校一年生の福田秀文は立川談志に入門を許され立川ワシントンを名乗って落語家生活をスタートさせました。それから51年、色々な事がありましたが栄達を求めずひたすら芸の向上だけを求め、おかげさまで世間の皆様からブラック師匠と呼んでいただけるようになりました。ところがこの度、某法律事務所の弁護士両氏により被告福田と呼称されてしまいました。両氏はあっしに対しておこした名誉毀損裁判の原告代理人であっしに対して三百万円払えといい裁判を起こしております。もし両氏の言い分が通ったらあっしは三百万円払わなければなりません。三百万円といえば大金です。それを払うかも知れない奴はいわば上客ではありませんか。それを被告福田はないでしょう。忖度して福田メンバーにするとか、あっし的には被告福田とごろが似ているヒッチコック福田が良いのですが、被告福田と呼称されたのがあまりにも悔しいので自棄になって裁判がおわるまで被告福田を襲名する事にいたしました。月末31日の上野広小路亭での毒演会を襲名披露公演とさせていただきます。被告福田グッズを販売さそれを裁判費用とさせていただきますのでどうぞよろしくお願いいたします。快楽亭ブラック改め「被告福田」

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